法律相談料金

離婚・慰謝料請求のご相談は初回相談30分無料

継続のご相談は30分5,500円(消費税込)を頂いております。

土日祝のご相談、離婚後のご相談は30分5,500円(消費税込)を頂いております。

弁護士費用の内容

着手金は、弁護士に事件をご依頼いただく際に必要となる費用です。
報酬金は、ご依頼の案件が解決して終了した際にお支払いただく費用です。
以下は、消費税込みの金額です。

離婚代理サポート

弁護士が依頼者の代理人となり、相手方との離婚交渉、離婚調停の手続き、離婚訴訟の手続きを行うプランです。着手金は、弁護士に事件をご依頼いただく際に必要となる費用です。報酬金は、ご依頼の案件が解決して終了した際にお支払いただく費用です。

着手金 交渉 22万円
調停 33万円
訴訟 38万5,000円
報酬金 交渉 22万円 + 経済的利益の17.6%
調停 33万円 + 経済的利益の17.6%
訴訟 44万円+ 経済的利益の17.6%

経済的利益とは、養育費・慰謝料・財産分与などの財産給付を獲得した額をいいます。(養育費・慰謝料・財産分与をお支払いする場合の弁護士費用は、別途お見積もりします。)

※親権、面会交流の争いがある場合の弁護士費用は、別途お見積りします。

不貞慰謝料請求サポート

不貞行為の相手に対する慰謝料の請求をサポートします。また、慰謝料を請求されている方のサポートも対応しています。弁護士が代理人として、相手との交渉の窓口になります。

慰謝料を請求する方

着手金 11万円
報酬金 取得額の16.5% + 11万円
  • 具体例
    Aさんは、弁護士に夫の不貞相手に対する慰謝料請求を依頼しました。
    弁護士による交渉の結果、Aさんは不貞相手から100万円の示談金を受け取って解決しました。
    • 着手金→11万円
    • 報酬金→取得額100万円×16.5%+11万円=27万5,000円

慰謝料を請求されている方

着手金 11万円
報酬金 11万円
  • 具体例
    Bさんは、不倫相手の妻から不貞の慰謝料300万円を請求されたので、弁護士に交渉を依頼しました。
    弁護士による交渉の結果、Bさんは不貞相手の妻に100万円の慰謝料を支払う内容で示談して解決しました。
    • 着手金→11万円
    • 報酬金→11万円

バックアッププラン

依頼者ご自身が相手方と交渉していただき、継続的に弁護士が交渉のアドバイスをさせていただくことで依頼者をサポートします。電話、メール、面談などで、継続的に相談をお受けします。ご契約いただいている期間内は何度でも、追加費用なくご相談いただけます。

プラン費用 5万5,000円/3ヶ月・・・1ヶ月延長するごとに1万6,500円

離婚協議書作成

協議離婚の際に、夫婦が合意した内容をまとめる協議離婚書を弁護士が作成するプランです。公正証書にする場合には、公証人に支払う手数料が別途必要となります。

プラン費用 5万5,000円